皮膚炎の正体…?
お世話になっております
むつです
本日の記録の主題は
皮膚炎の経過と原因の考察
です
なかなか治らず
病院代が家計の右脛をローキックしています
幸い保険に入っていたので50%は保証されるはず…なのですが、それはまた別記事でご紹介したいとと思います
現在の病状
大きな炎症は消えました!
ステロイドと抗生物質の飲み薬が炎症にはクリティカルヒットしたようです
しかし、なくならないぶつぶつ…
症状の特徴としては
- 右股だけにできる
- しきりに舐めたり噛んだりしない
- 他に症状がない
何度獣医にかかってもこれだという原因がわからず謎は深まる
お菓子説
ボーロは小麦、卵などのアレルギーが出やすいので一定期間控えてみましたが変化なし。
耳や鼻にも炎症があったり、痒みがある場合はアレルギーの疑いがあるようです
ホルモンバランス説
去勢が原因になりやすく、部分的な発疹がでたりするそうです
が、生まれたままの姿なのでその疑いは低い
蒸れによるカブレ説
鼻息が股にかかって、蒸れてかぶれることがあるらしい
狭い場で同じ体勢で縮こまって寝ている場合、注意が必要ですが
どこでもねれるので大丈夫そう
草カブレ説
用をたす時、草むらに足をあげていませんか?
草の先が股にささってませんか?
ソレかもしれません
まだ確定ではないものの
現在塗り薬を使っての治療を頑張っています
股にだけ発疹のようなものが出来て他には何も異変がない犬のみなさま、
それ、草カブレかもしれません
パンツ履いてみようかな…なんて
続報にご期待ください
むつ
0コメント