ハチ公よりバリエーションあります

お疲れ様です
むつです


先日、時代の最先端
生類憐みの令
でお馴染みの
中野の犬屋敷に行って参りました
先祖っぽい方々に礼をつくしています


毎日の過密な仕事スケジュールの中でも、自分のルーツを見つめなおし

自己理解を深める時間をもつことを疎かにしたくはないものです


ひとときですが、祖先を思い

群馬の父と母に思いをはせ、郷愁を感じていたわけで、

けしてドッグランのでっかい先輩を思いだし

腰が引けてるわけではないです

中野の犬屋敷 | 中野区公式観光サイト まるっと中野

犬屋敷は徳川五代将軍綱吉が設けた幕府による犬の保護施設で、「お囲い御用屋敷」ともいいました。中野4丁目あたりの旧町名「囲町」はこれに由来します。 綱吉は生類憐みの令によって殺生を制限し、特に犬は厳重に保護。江戸郊外の中野に最も大規模な犬屋敷をつくり、多数の役人や医者を置いて飼育にあたらせました。元禄8(1695)年末に収容を開始し、綱吉の死去により宝永6(1709)年に廃止されるまで、15年間存続しました。 敷地は現在の区役所を中心に約30万坪。5つの犬囲には犬小屋・餌場・日除場・子犬養育場など様々な建物があり、幕府の公式記録によると、収容を始めてすぐに10万頭もの犬が集まったそうです。莫大な費用は、江戸の商家や天領の農民たちが負担しました。 この犬屋敷があったことを示す犬の像が中野区役所前に設置されています。 所在地 中野区中野4-8-1(中野区役所周辺) アクセス JR中央・総武線・東京メトロ東西線「中野」駅から徒歩4分 中野区認定観光資源 中野区の都市観光の振興を目的として、区内の地域資源(旧跡・建築物・文化財・商店街・食文化・イベントなどの有形無形の資源)の中から、中野区の魅力をPRする観光資源として、平成26年2月に区が公式に認定したものです。 本資源は、有識者等で構成する選考会において選定し、所有者の同意を得た資源を中野区認定観光資源として認定しています。

中野区公式観光サイト まるっと中野

インスタニスト愛犬家のみなさまの
大好物、
映えスポットというではないでしょうか
どうぞお納めください
むつ

日報:黒柴むつ

黒柴むつ 雄 1歳半 飼い主の早期帰宅を実現するため、 毎日自分の写真を送りつけるなど 帰宅欲を高める仕事をしています 良い仕事ができるように 日々向上心をもって取り組む所存です よろしくお願いいたします

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